「勉強しなさい!」と叱る日々にお疲れのお母様へーモチベーションマネジメントその⑧

ーテクニック編PART②意見表現

こんにちは。浦和未来学舎塾長の鈴木です。

本日は「意見表現」というものに触れていきたいと思います。

意見表現とは例えば伝える際に

「(僕なんか私なんかは)勉強した方が良いと思うけどね」

「(僕なんか私なんかは)親の言う事は聞いといた方が後々良いと思うけどね」

という

あくまで「自分の意見」として、命令口調でなく、対等に「〜と思う」と伝える手法です。

(むしろ謙るくらいの言い方で)相手の意見を尊重している伝え方です。

自分の意見を「僕なんか私なんか」の枕詞を挟む事で、下げているので、

相手は自分の意見を尊重してくれていると思ってくれて、かなりスムーズに意見が入っていきます。

もちろんそれに対して反論される意見も出てきます。

その上で話し合い、お互いが納得のいく落とし所をシュミレーションして

(テクニック編その①アサーティブコミュニケーションをご参考下さい)

決めていけば良いと思います。

その反対に断定表現がありますが例えば伝える際に

「勉強しなさい!」

「親の言う事をなんできかないの!」

という

こちらは肯定的共感的態度のない

強者の弱者に対する決めつけであり、相手の意見を否定している言い方になってしまいます。

「そんなのわかってるよ」

と思われて不快な思いにさせて、おしまいです。

また「理不尽だな、なんで勉強しないとゲームしちゃいけないんだ?」などと思われてしまいます。

本ブログでも度々触れているテクニック以前に最も重要な「受容と共感」「相互尊敬信頼」に反しています。

人間関係が損われる可能性があります。

強権発動でその場では無理矢理やるかもしれませんが、昭和の時代ならいざしらず今の時代そのうち子供はやらなくなるでしょう。

あくまで目的は伝えて動かす事です。

ぜひ意見表現を取り入れてみて下さい。

以上となります。

毎回となり申し訳ありませんが

以上のやり取りは、全て「受容と共感」「相互信頼と相互尊敬」のマインドがないと

全く同じやり取りをしても

ただのテクニックになってしまい、相手(お子様に)にコントロール感が伝わり行動してくれません。

本日の記事は以上となります。

本日もお読みいただきまして誠にありがとうございました。

続きはまた後日書かせていただきますのでよろしくお願いいたします。

南浦和の個別指導塾

浦和未来学舎 塾長 鈴木需