「勉強しなさい!」と叱る日々にお疲れのお母様へーモチベーションマネジメントその⑦

ーテクニック編PART

アサーティブコミュニケーションその②

アサーティブコミュニケーションの続きを書かせていただきます。

お子様に対する、アサーティブな伝え方の流れは以下の流れになります。

⓪前提としての人間関係

(以前までの記事のマインド形成が出来ていれば自然と築けます)

①まずは感謝表現

②客観的描写(感情を分ける)

③お子様の意見を聞く、理由も含めて聞く

④受容と共感

⑤ お子様の良いところや、達成された部分を伝える

⑥未来に向けての提案、もしくは提示

⑦代替案、選択肢

⑧交渉依頼

⑨感謝表現

⑩+になる声がけ、共通の目標に向かってひっぱっていく

※必ずしも全て伝える必要はありません

※出口と落とし所をシュミレーションされると良いです。

以下は私が実際に生徒様に伝える際に使用している例になります。(生徒様のお話は省略し、私の声がけののみ記載しております。)

「いつも塾にきてくれてありがとう。自習もいつも決められた時間にきてくれてありがとう。」

「ところで自習の時間についてなんだけど、今、週に2回来て頑張ってくれてるよね。それもあって今回のテストの基礎的な部分はしっかりとれてるし、本当にありがとう。嬉しいよ。」

「実はさらになんだけど、今回のテスト結果を踏まえて、もっと点数とらせてあげたいんだよね。せっかく塾にきてくれてるから。そのために応用問題もやっていかなくちゃいけなくなっちゃうんだよね。」

「だから、週2回を3回に増やすか、もしくは一回と時間を増やすとかしてくれるととても嬉しいけど。どうかな?」

「もちろん決めるのはあなた自身だから、難しかったら言って欲しいし、例えばやってみてダメそうだったら途中で元の回数に減らしても構わないし。」

「ありがとう!これで次のテスト絶対にもっと良い点数とれるから、頑張ってついてきて下さい!」

以上となります。

以上のやり取りは、全て「受容と共感」「相互信頼と相互尊敬」のマインドがないと

全く同じやり取りをしても

ただのテクニックになってしまい、相手(お子様に)にコントロール感が伝わり行動してくれません。

本日の記事は以上となります。

本日もお読みいただきまして誠にありがとうございました。

続きはまた後日書かせていただきますのでよろしくお願いいたします。

南浦和の個別指導塾

浦和未来学舎 塾長 鈴木需